「自然環境」のみが環境ではない―いまなぜ「都市の環境倫理」を問うのか /吉永明弘 (環境倫理学) (シノドス)

2014年1月に出版された『都市の環境倫理―持続可能性、都市における自然、アメニティ』の著書である吉永明弘氏(環境倫理学)による自著の紹介も含めた寄稿文「「自然環境」のみが環境ではない―いまなぜ「都市の環境倫理」を問うのか」が、シノドスに掲載されています。

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→『「自然環境」のみが環境ではない――いまなぜ「都市の環境倫理」を問うのか 吉永明弘 / 環境倫理学』
http://synodos.jp/society/7981

 

 

 

 



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