2018年1月 – news@archiclue

日本の建築美など見直す　三重県立美術館で写真家・石元泰博展　（産経ニュース）

企画展「モダニストの日本美～石元泰博『桂』の系譜」が、三重県立美術館にて開催中とのことです。

→『日本の建築美など見直す　三重県立美術館で写真家・石元泰博展』
http://www.sankei.com/region/news/180107/rgn1801070023-n1.html

「大林組社長辞任「捜査受ける事態、恥ずかしい」」というゼネコン関連のニュースを取り上げている記事が、日経アーキテクチュアに掲載されています。

→『大林組社長辞任「捜査受ける事態、恥ずかしい」』
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldnews/15/012301811/

「防犯カメラ映像でAIが「困っている人」検知」という防犯カメラの映像から人工知能が困っている人を見つけ出す新たなサービスの実証実験が行われたというニュースを取り上げている動画ニュースが、youtube（ANNnewsCH）にて公開されています。

「古民家リノベーションで”いのちがよろこぶ衣食住の営みと学びの場”を。母のための「きさいち邸産巣日」の取り組み」という大阪府交野市の事例を紹介している記事が、LIFULL HOME’S PRESSに掲載されています。

→『古民家リノベーションで”いのちがよろこぶ衣食住の営みと学びの場”を。母のための「きさいち邸産巣日」の取り組み』
https://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_00614/

「眼福オブ眼福！　日本に帰化したスウェーデン出身庭師・村雨辰剛さんが超絶イケメンと話題」という記事が、ガジェット通信 GetNewsに掲載されています。

→『眼福オブ眼福！　日本に帰化したスウェーデン出身庭師・村雨辰剛さんが超絶イケメンと話題』
http://getnews.jp/archives/2007418

仏セーヌ川、水位の上昇が続き、ルーブル美術館内の低い場所にある展示区画は閉鎖されている状況になっているそうです。

→『仏セーヌ川、水位の上昇続くパリは厳戒態勢』
http://www.afpbb.com/articles/-/3160243?cx_position=2

「「open! architecture（オープン・アーキテクチャー）」　―建物見学という、新しい観光スタイルの可能性」という記事が、観光Re/デザインに掲載されています。

→『「open! architecture（オープン・アーキテクチャー）」　―建物見学という、新しい観光スタイルの可能性』
https://kankou-redesign.jp/pov/6690/

「高校生がダムカレーで地域おこし　官・学連携プロジェクト　「人気のなさ」逆手にクラウドファンディングで資金調達」という茨城県の城里町の事例を紹介している記事が、新・公民連携最前線　PPPまちづくりに掲載されています。

→『高校生がダムカレーで地域おこし　官・学連携プロジェクト』
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/PPP/434167/120700045/?P=1

「【福井】全国の花街から芸妓が集結、伝統文化をアピール」という三浦展氏による記事がLIFULL HOME’S PRESSに掲載されています。

→『【福井】全国の花街から芸妓が集結、伝統文化をアピール』
https://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00493/

「外国人が熱狂するクールな田舎の作り方」という岐阜県の飛騨市古川の事例を紹介している記事が、デイリー新潮に掲載されています。

→『「君の名は。」だけじゃない！　飛騨古川を外国人の99％が絶賛する理由──外国人が熱狂するクールな田舎の作り方（1）』
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/01230630/?all=1

→『田舎暮らし「したい人」と「来て欲しい人」をマッチングさせる方法──外国人が熱狂するクールな田舎の作り方（2）』
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/01240630/?all=1

→『古民家、あぜ道、蕎麦畑…飛騨古川の「当たり前の日常」が外国人に人気なワケ──外国人が熱狂するクールな田舎の作り方（3）』
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/01250630/?all=1