2018年7月 – news@archiclue

サヴォア邸も! 建築倉庫ミュージアムで有名作家13人の建築作品を37点展示　（マイナビニュース）

東京都品川区の建築倉庫ミュージアムにて、企画展『「建築」への眼差し -現代写真と建築の位相-』が8月4日から開催されるそうです。

→『サヴォア邸も! 建築倉庫ミュージアムで有名作家13人の建築作品を37点展示　』
https://news.mynavi.jp/article/20180701-657257/

公式サイト：建築倉庫

「「赤字は覚悟」スポーツドリンク５０円の格安自販機 [福岡県]」といい建築現場での熱中症対策の事例について取り上げている記事が、西日本新聞に掲載されています。

→『「赤字は覚悟」スポーツドリンク５０円の格安自販機 [福岡県]　』
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/435089/

「大地の芸術祭　越後妻有アートトリエンナーレ2018」が、7月29日から9月17日の期間で開幕したそうです。

→『まもなく『大地の芸術祭』越後妻有アートトリエンナーレ2018が開幕！』
https://casabrutus.com/art/81367

「相続人が見つからない！　老朽化マンションの悲鳴」という牧野知弘氏による記事が、文春オンラインに掲載されています。

→『相続人が見つからない！　老朽化マンションの悲鳴　　資産価値が維持できないマンションは「スラム化」する　』
http://bunshun.jp/articles/-/7967

「連載「保存か解体か鳴門に残る増田建築」」という鳴門市の鳴門市役所本庁舎に関する連載記事が、16回にわたって徳島新聞に掲載されています。

→『連載「保存か解体か鳴門に残る増田建築」▶︎１６　ドコモモ・ジャパン松隈洋代表に聞く（下）残せば次世代の財産』
http://www.topics.or.jp/articles/-/60280

「熱中症対策に…300カ所で「ひと涼み」　東京・立川市で取り組み」という動画ニュースが、youtube（TOKYO MX）にて公開されています。

「バウハウスは2019年に開校100周年、デザイン界への影響は健在」という記事が、ビヨンドに掲載されています。

→『バウハウスは2019年に開校100周年、デザイン界への影響は健在』
https://boxil.jp/beyond/a4759/

「再生可能エネルギーだけで世界一周を目指す船、その航海を支える技術の舞台裏」という再生可能エネルギーを使って航行する双胴船「エナジー・オブザーヴァー」について取り上げている記事が、WIRED.jpに掲載されています。

→『再生可能エネルギーだけで世界一周を目指す船、その航海を支える技術の舞台裏』
https://wired.jp/2018/07/14/energy-observer/

日本橋の未来をつくる共創プロジェクト「nihonbashi β」が始動するそうです。

→『若手クリエイターと街をつくるプロジェクト「nihonbashi β」が始動』
https://www.fashionsnap.com/article/2018-07-21/nihonbashi-beta/

建築家の小堀哲夫氏がLINE本社を訪問し、同社の山根脩平氏に話を聞いている記事が、ビジネス+ITに掲載されています。

→『LINEのオフィスでイノベーションが生まれる理由』
https://www.sbbit.jp/article/cont1/35100