続:マスメディア報道の空白域をビッグデータで可視化する/渡邉英徳 (ハフィントンポスト)

ハフィントンポストにて、渡邉英徳氏(情報アーキテクト/首都大学東京准教授)による「続:マスメディア報道の空白域をビッグデータで可視化する」という記事が掲載されています。

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→『続:マスメディア報道の空白域をビッグデータで可視化する』
http://www.huffingtonpost.jp/hidenori-watanave/big-data_b_5501760.html

 

 


データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方 (講談社現代新書)
渡邉英徳 (著)
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夏暑くて冬寒いニッポンの家、まず勘違いを解け−松尾和也の脱!なんちゃって省エネ住宅(ケンプラッツ)

建築家の松尾和也氏によるコラム「夏暑くて冬寒いニッポンの家、まず勘違いを解け」が、ケンプラッツに掲載されています。

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→『夏暑くて冬寒いニッポンの家、まず勘違いを解け』
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/column/20140618/667330/?P=1

 

 


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横浜ドックヤードガーデンに誰もが使える街のシェアスペース、BUKATSUDOが登場(HOME’S PRESS)

「横浜ドックヤードガーデンに誰もが使える街のシェアスペース、BUKATSUDOが登場」という記事がHOME’S PRESSに掲載されています。

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→『横浜ドックヤードガーデンに誰もが使える街のシェアスペース、BUKATSUDOが登場』
http://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_00080/

 

 

 



五輪=IOC調整委、東京五輪の会場計画見直しに理解示す(Reuters)

国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ副会長は2020年東京五輪・パラリンピックの組織委員会に対し、会場計画において無駄な建設を避けるべきとし、当初の計画の見直しや縮小の可能性に理解を示したそうです。

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→『五輪=IOC調整委、東京五輪の会場計画見直しに理解示す』
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0F300520140628

 

 


東京大改造マップ2020 (日経BPムック)
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いま福井中心市街地が面白い!/シャッター街を楽しくするプロジェクトをどんどん生み出す「NPO法人きちづくり福井会社」って?/まちづくりセンター「ふく+(たす)」&「まちの保健室」に学ぶまちづくりのポイントとは?/これからの福井のこと(グリーンズ)

「NPO法人きちづくり福井会社」、まちづくりセンター「ふく+(たす)」&「まちの保健室」について紹介しながら福井の中心市街地の活性化の様子を全3回に渡ってレポートした記事がグリーンズに掲載されています。

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→『いま福井中心市街地が面白い!シャッター街を楽しくするプロジェクトをどんどん生み出す「NPO法人きちづくり福井会社」って?(前編)』
http://greenz.jp/2014/06/25/fukutasu1/

 

→『いま福井中心市街地が面白い!まちづくりセンター「ふく+(たす)」&「まちの保健室」に学ぶまちづくりのポイントとは?(中編)』
http://greenz.jp/2014/06/26/fukutasu2/

 

→『いま福井中心市街地が面白い!岩崎正夫さん×丸山晴之さん×広部志行さんに聞く「これからの福井のこと」(後編)』
http://greenz.jp/2014/06/27/fukutasu3/

 

 



ソフトバンクのロボットをつくった男 −孫正義社長と会い、ビジョンを共有した( 東洋経済オンライン)

今後のロボット開発の方向性やソフトバンクとの連携について、ブル-ノ・メゾニエ氏にインタビューした記事が東洋経済オンラインに掲載されています。

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→『ソフトバンクのロボットをつくった男』
http://toyokeizai.net/articles/-/39911

 

 


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スモッグを吸収する建物、ミラノ万博に登場(WIRED.jp)

Nemesi & Partners社の建築家たちは、2015年5月に開催されるミラノ国際博覧会(ミラノ万博)に向けて、光触媒素材を使った、大気中の一酸化窒素や窒素酸化物を吸収して不活性塩に変え、屋根で発電もするという、イタリア館の建設に着手したそうです。

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→『スモッグを吸収する建物、ミラノ万博に登場』
http://wired.jp/2014/06/25/milan-expo-2015-smog-sucker/

 

 



国立競技場の座席 町田市で再利用へ(youtube/TOKYO MXチャンネル)

国立競技場の座席や備品の一部が町田市に譲り­渡されるため、6月23日に座席の取り外し作業が開始されたそうです。

 

 


国立競技場の100年: 明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ
後藤健生 (著)
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歴史を継承、日本橋ダイヤビルの快挙−新しいビルと古いビルを共存させる最新技術/ 成毛眞(東洋経済オンライン)

成毛眞氏 (HONZ代表)によるコラム「歴史を継承、日本橋ダイヤビルの快挙 新しいビルと古いビルを共存させる最新技術」が、東洋経済オンラインに掲載されています。

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→『歴史を継承、日本橋ダイヤビルの快挙 新しいビルと古いビルを共存させる最新技術』
http://toyokeizai.net/articles/-/40165

 

 


面白い本 (岩波新書)
成毛眞 (著)
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国分寺市の住宅街で営まれて半世紀。つくし文具店に見つけた「くらし」と「しごと」のより良いありかた[暮らしのものさし](グリーンズ)

JR中央線国立駅からほど近い場所にある、デザインディレクターの萩原修さんが店主をしている「つくし文具店」を紹介した記事がグリーンズに掲載されています。

 

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→『国分寺市の住宅街で営まれて半世紀。つくし文具店に見つけた「くらし」と「しごと」のより良いありかた[暮らしのものさし]』
http://greenz.jp/2014/06/09/tsu-ku-shi/

 

 


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