2016年8月 – news@archiclue

深宇宙から「強い信号」知的文明の可能性も？　（WIRED.jp）

イタリアの天文学者チームが、地球から約95光年離れた恒星系から強い信号を検知したと発表したそうです。

→『深宇宙から「強い信号」知的文明の可能性も？』
http://wired.jp/2016/08/30/seti-has-observed/

リノベーションスクールでの松村秀一氏が話したことをまとめている記事が、日経アーキテクチュアに掲載されています。

→『松村教授が注目、新「民主化」世代の建築教育　』
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldnews/15/082400849/

福岡県、北九州市にある村野藤吾が設計した「八幡市民会館」の活用の計画案をを提案者した一人である建築家の宮本佳明さんに話をきいている記事が、カーサブルータスに掲載されています。

→『村野藤吾の名作を守れ！　スポンサー募集中です。』
http://casabrutus.com/architecture/26151

「「東京五輪会場の混雑は人でなくＩＴで解決できる」」というＮＥＣの清水隆明氏に話をきいている記事が、NIKKEI STYLEに掲載されています。

→『「東京五輪会場の混雑は人でなくＩＴで解決できる」』
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO06207240Y6A810C1000000

野菜などの農作物を栽培する工場をコンクリート上に設置しても農地として認めるよう、政府が農地法の改正を検討していることが29日に、分かったそうです。

→『野菜工場も税率は“農地”　法改正検討、減税で企業参入促す』
http://www.sankei.com/economy/news/160830/ecn1608300002-n1.html

ドイツ人写真家の個展「トーマス・ルフ展」が30日から、東京、竹橋の東京国立近代美術館で開催されるそうです。

→『「トーマス・ルフ」　大規模な回顧展を日本初開催』
http://www.yomiuri.co.jp/stream/?id=04869

真鍋大度氏へのインタビュー記事「テクノロジーがコンテンツだった時代は終わった」が、WIREDに掲載されています。

→『テクノロジーがコンテンツだった時代は終わった──真鍋大度』
http://wired.jp/series/wired-audi-innovation-award/24_daito-manabe/

「Pitchforkとバワリー・ボールルーム。都市はどうやってコンテンツを育てるのか？」という記事が、WIREDに掲載されています。

→『『WIRED』Vol.24 特集「新しい都市」に寄せて──Pitchforkとバワリー・ボールルーム。都市はどうやってコンテンツを育てるのか？』
http://wired.jp/2016/08/09/vol24-editors-letter/

ファミリーマートが、衣料品の修繕、発送、受け取りができるサービス「24h洋服お直し便」を8月から開始したニュースを伝えている記事がWWD JAPAN.COMに掲載されています。

→『ファミマで裾上げ、ほつれ直し　衣料品修繕サービスを開始』
https://www.wwdjapan.com/business/2016/07/28/00021102.html

身の周りにある色を”ピックアップ”して、ペンの色として使うこともできるという「Cronzy」について取り上げている記事が、Fashionsnap.comに掲載されています。

→『1本でほぼ無限のカラーが出せるスマートペン「Cronzy」が登場身の回りの色のスキャンも可能』
http://www.fashionsnap.com/the-posts/2016-08-18/cronzy/