都内では週に1軒消滅?文京区の菊水湯から銭湯消失の意味を考える (HOME’S PRESS)

「都内では週に1軒消滅?文京区の菊水湯から銭湯消失の意味を考える」という中川寛子氏による記事が、HOME’S PRESSに掲載されています。

都内では週に1軒消滅?文京区の菊水湯から銭湯消失の意味を考える

→『都内では週に1軒消滅?文京区の菊水湯から銭湯消失の意味を考える』
http://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00246/

 

 



辺野古:抵抗権 / 大澤真幸/ 2016年の建築・都市を読むためのキーワード(10+1 web site)

大澤真幸氏(社会学)による「辺野古:抵抗権」という記事が、10+1 web siteに掲載されています。

辺野古:抵抗権

→『辺野古:抵抗権』
http://10plus1.jp/monthly/2016/01/issue-07.php

 

 


自由という牢獄――責任・公共性・資本主義
大澤 真幸 (著)
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冲方丁原案のミュージカル「DNA-SHARAKU」がNHK BSで放送 ( ステージナタリー) 

ミュージカル「DNA-SHARAKU」が、2月21日24時よりNHK BSプレミアムにて放送されるそうです。
なお、このミュージカルでは、映像担当としてライゾマティクスの齋藤精一氏が関わっているそうです。

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→『冲方丁原案のミュージカル「DNA-SHARAKU」がNHK BSで放送』
http://natalie.mu/stage/news/176509

 

 



東京ミッドタウン・デザインハブの新企画展「まちを編集」するプロジェクトをデザインの視点から紹介 (ファッションプレス)

東京ミッドタウン・デザインハブで、「地域×デザイン -まちを編みなおす20のプロジェクト-」が2月18日から開催されているとのことです。

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→『東京ミッドタウン・デザインハブの新企画展「まちを編集」するプロジェクトをデザインの視点から紹介』
http://www.fashion-press.net/news/20863

 

 

公式サイト:Tokyo Midtown Design Hub | 東京ミッドタウン・デザインハブ | 地域×デザイン -まちを編みなおす20のプロジェクト-

 

 



東京大学内で、細胞とアートの“小さな実験室”公開。山中俊治デザインの実験器具や、細胞彫刻を展示 (FASHION HEADLINE)

「ELEGANT CELL -細胞とバイオマテリアルの小さな実験室」が、2月17日から23日まで東京大学駒場リサーチキャンパス内の東京大学生産技術研究所S棟1階のギャラリーで開催中とのことです。

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→『東京大学内で、細胞とアートの“小さな実験室”公開。山中俊治デザインの実験器具や、細胞彫刻を展示』
http://www.fashion-headline.com/article/2016/02/15/13706.html

 

 

公式サイト:Research Portrait 02 “ELEGANT CELL”

 

 


デザインの骨格
山中俊治 (著)
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泊まると熱海がくせになる。ゲストハウス「MARUYA」オーナーの市来広一郎さんがつくりたいのは“もうひとつの日常”に出逢う機会 (グリーンズ)

「泊まると熱海がくせになる。ゲストハウス「MARUYA」オーナーの市来広一郎さんがつくりたいのは“もうひとつの日常”に出逢う機会」という記事が、グリーンズに掲載されています。

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→『泊まると熱海がくせになる。ゲストハウス「MARUYA」オーナーの市来広一郎さんがつくりたいのは“もうひとつの日常”に出逢う機会』
http://greenz.jp/2016/02/02/maruya/