山形浩生氏(批評家・翻訳家)による寄稿文「レム・コールハースの「ファンダメンタルズ」はどのように受け止められたか─建築家のイベントから建築そのものを問い直す試みへ」が、10+1 web siteに掲載されています。
→『レム・コールハースの「ファンダメンタルズ」はどのように受け止められたか──建築家のイベントから建築そのものを問い直す試みへ』
http://10plus1.jp/monthly/2014/07/issue-01.php
新教養主義宣言 (河出文庫)
山形 浩生 (著)
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