2014年2月19日に行われた大阪での、「建築—新しい仕事のかたち 箱の産業から場の産業へ」(著者:松村秀一さん)出版記念の公開意見交換会の内容をまとめた記事「建築の仕事が今、変わりつつある。「箱の産業」から「場の産業」へ」が、スーモジャーナルに掲載されています。
登壇者には、「建築—新しい仕事のかたち 箱の産業から場の産業へ」の著者の松村秀一さん、コミュニティデザイナーの山崎亮さん(studio-L)、大阪でリノベーション事業を手がける中谷ノボルさん(アートアンドクラフト)、人の“居方”を研究し建築・都市デザイン学を教える鈴木毅さん(当時:大阪大学大学院准教授。現在:近畿大学建築学部教授)が参加したとのこと。
→『建築の仕事が今、変わりつつある。「箱の産業」から「場の産業」へ』
http://suumo.jp/journal/2014/04/17/61267/?vos=nsuusbsp20111206001
建築―新しい仕事のかたち―箱の産業から場の産業へ
松村秀一 (著)
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