新国立競技場の建設計画 施設の規模縮小、見直し案発表┃動画ニュース(youtube/tokyomxチャンネル)

新国立競技場の建設計画の事業主体となる日本スポーツ振興センター(JSC)が11月26日、基本設計条件案を公表したそうで、そのニュースがyoutubeのtokyomxチャンネルにアップされています。

内容紹介(youtubeより抜粋)
2020年の東京オリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場について建設計画の見直しを検討している有識者会議は、施設規模を縮小するなどの新たな案を発表しました。
新国立競技場は巨額の工事費などで批判を浴びていて、国立競技場を管理・運営する日本スポーツ振興センターは有識者会議を開いて規模などを検討しています。きょうの会議では当初の案ではおよそ29万平方メートルだった総床面積が25%ほど縮小されおよそ22万平方メートルになり、元のデザインを生かしつつもコンパクト化を図ったデザインが発表されました。
関連記事:新国立競技場、開閉式屋根は「必須の条件」(ケンプラッツ)



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です